akito-thinsprint’s diary

初めまして。アキトです。現在、シンスプリントを専門とするケアのアドバイザーをしながらブログを書いています。

痛みで精神的につらい方へ

読んでいただきありがとうございます。

脱シンスプリントランナーのアキトです。

 

 

 

シンスプリントの痛みが

何年も長続きしてしまい、

ランニングの時に痛むのはもちろん、

日常生活でも支障がでてしまう…

 

 

 

ランニングがきっかけで

起こしてしまったケガによって

常に痛みに悩まされるように

なってしまってつらいですよね。

 

 

 

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朝起きて立ち上がるときにも

すねにどうしても痛みが出てきてしまう

ようなことがあったり、

 

 

 

アイシングを何分もしても、

なかなか痛みがなくならないような

状態にまでなってしまったり、

 

 

 

ついには歩く時にも

ずっとすねに違和感や痛みを

感じるようになってしまうことも

あると思います。

 

 

 

僕も同じような感じでした。

 

 

 

高校生の時に、

朝を起きて補習に向かう時に

自転車に乗って、

足に力を入れた瞬間に、

 

 

 

歯を食いしばるくらいの痛みに

毎日のように襲われていました。

 

 

 

病院に行っても

医者は診断をするだけで

「休んでください。」としか

言わないような生き物でした。

 

 

 

シンスプリントはたしかに

時間が解決してくれるようなケガでも

ありますが、

 

 

 

1秒でも早く痛みを無くしたい

僕からすると、

「休むこと」なんて

待っていられませんでした。

 

 

 

あの痛みだと何ヶ月待たないと

いけなかったのでしょうか。

 

 

 

この記事を読んでいる方も

1秒でも早くシンスプリントを

治したいと思っているのでは

ないでしょうか?

 

 

 

そうでないと

こんなブログ読みませんよね。

 

 

 

僕は自分自身が経験してきた

シンスプリントのつらさや悩み、

そして、自分の力で痛みをなくした

経験を踏まえて、

 

 

 

ネット上でシンスプリントで

悩むランナーの方のサポートを

させていただいています。

 

 

 

200人以上の方のサポートを

今までさせていただいてきて、

 

 

 

ある共通点を見つけることが

僕の中で見つけることが出来ました。

 

 

 

すでに20人の方にその共通点に関して

ケアを行ってもらったところ、

 

 

 

20名中、13名の方が

2~7日以内に

すねの痛みが軽減し、

 

 

 

残りの7名の方も

11日以内に痛みの軽減の変化を

感じられました。

 

 

 

その共通点とは、

 

 

 

足首の可動域の違いでした。

 

 

 

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実は、

これはほとんどの方が

気づくことができていないことで、

 

 

 

たとえ、

足首がほんとうにやわらかい方でも

なかなか原因の対処ができていない、

非常にやっかいなところでした。

 

 

 

ただ、

足首に可動域を広くして

ただ柔らかくすれば良いだけでは

決してありません。

 

 

 

そして、この内容は

僕の友達のトレーナーが

実際にお金をもらってから

教えているような内容です。

 

 

 

しかし、

僕やあなたのようなシンスプリントで

ほんとうに悩んでいる方のみ、

 

 

 

その友達から

「特別にタダでいいよ」

言っていただけました。

 

 

 

しかし、

Twitterでその内容を

ばらまく訳には当然いかないので、

 

 

 

僕の公式LINE限定で

この内容をお届けしたいと

思います。

 

 

 

その足首の可動域の事実を

知ることによって、

シンスプリントの発症を事前に

防ぐことができるのは当然のこと、

 

 

 

足首を急に捻った時などでも

痛みの軽減につなげることができ、

楽しくランニングを続けることが

可能になります。

 

 

 

期限と人数も決めたいと

思います。

 

 

 

9月2日の23字59分まで

20名様限定

お渡しいたします。

 

 

 

それ以降は公式LINEの

URLを消させていただきます。

 

 

 

また、

シンスプリントを予防したい方や

発症していて治したい方が対象なので、

専門家の方はご遠慮願います。

 

 

 

「足首の新事実」を受け取る

 

 

 

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

(追伸)

 

 

 

もしかしたら、

この記事を読んでも

「自分はきっと大丈夫。」だと

思っていませんか?

 

 

 

実は、シンスプリントは

そのように安心している方に

よく起こったりしています。

 

 

 

走れない・痛みが続く

といった悩みに発展しない内に

僕に相談をしてほしいです。

 

 

 

「足首の新事実」を受け取る

 

 

 

 

これからのランニング生活

もし、シンスプリントになると

 

 

 

楽しみと同じくらいの

痛みを味わうことになります。

 

 

 

はたして、

それは楽しいのでしょうか?

 

 

 

僕もシンスプリントを発症した時から

週に10kmは走っていますが

もしシンスプリントの痛みがあると

考えると、

 

 

 

絶対と言っていいほど

つらい思いをすると思います。

 

 

 

そんな悲しいランナーに

なってほしくないです。

 

 

 

これから、

あなたのシンスプリントを治して

良いランニング生活を

送っていきましょうね。

 

 

 

「足首の新事実」を受け取る