緊張して自信を持って走れないあなたへ
アキトです!
記録会の時は緊張せず
自分の全力を出して
良いタイムを出せているのに、
大会本番になると緊張して
自分の実力を出すことができず
負けてしまうことがある…😭
顧問の先生からも
「なんで自信を持って走らないんだ!」
と言われてしまって悔しい!
練習の時や記録会の時には
自信を持って走ることができるのに
大会やレース本番になると
やっぱり緊張してしまって
本来の力が出なくなるよね💦
自分でも「自信を持って走りたい!」
と思っているのに未だに緊張が
なくならない状態が続いてしまう…😭
このブログで紹介する
方法を実践することで、
本番でも緊張することなく
自信を持って走れるようになり
ずっと目標にしていた県大会にも
強豪校に独占されることなく
自分の記録を残すことができて、
憧れていた表彰台に立つことが
できて、もう嬉しいどころじゃない
達成感を味わうことができます!
しかし、このままこの方法を
知らないままレースに挑むと
インターハイ本番でも緊張感が
ほぐれないまま、少し固まった状態で
走ることになってしまい、
自分の実力も出せないまま
引退してしまうかもしれません…😭
本番になると緊張してしまう
最大の原因としては、
「その会場の雰囲気にあなたが
十分になれていないこと」が
大きく関わっているのです。
自分の学校でレースをするのと
知らない会場で走るのは
感覚が大きく変わりませんか?
人間の精神的な面でも
環境が急に変わってしまうと
その変化に対応しきれずに
心配になってしまいます。
それならば、
陸上の場合どんなことを
意識すると良いと思いますか?
それは、
本番を想定した
レースを何度も練習することや
会場に早く到着して会場の
雰囲気になれておくこと
が必要になってきます。
本番で「またこのレースかよ!😆」
と余裕を持てるほど時間を
かけて行うことが大事になります!
他の競技者のレースを見て
イメージトレーニングをすることも
緊張緩和につながります!
ぜひ、
実践していってくださいね!
読んでいただき
ありがとうございました!