サポートをつけないと走れない方へ
読んでいただきありがとうございます。
脱シンスプリントランナーのアキトです。
シンスプリントになってしまい、
サポートをつけるようになった方も
多いのではないでしょうか？
しかし、
サポーターをつけながら走ると
なかなか気持ちよく走れなかったり
ストレスが溜まってしまうことも
ありますよね。
僕も痛みがひどい時は
サポーターをつけて走っていたのですが、
つねに締め付けられる感覚があり、
違和感がずっと残っていました。
サポーターをつけていると
痛みが軽くなることは
たしかにありますが、
つけていること自体に
違和感を感じてしまったり、
走った後にも痛みや違和感が
残ってしまうこともあり、
どうしてもストレスに
なってしまうこともあります。
やはり、
フルマラソンの時には
外して走りたいですよね。
この記事では、
サポーターをつけないと
なかなか走れない方でも、
１日１分のストレッチで
どんなすね痛ランナーさんでも
サポーターをつけなくても
気持ちよく走れるようになれます。
シンスプリントを発症してから
ずっとサポーターをつけていないと
満足に走ることもできず、
すね用のサポーターを
付けたとしても
５～１０ｋｍを走ることがやっと…
将来的にはサポーターなしで
ハーフマラソンを走ったり、
フルマラソンに挑戦したりと、
サポーターをつけずに
思いっきり走りたい。と
思っていませんか？
日常的に走る時には、
いつごろからサポーターを
外して良いのかも分からないまま
ずっとつけたまま走ってしまい、
なかなか外せずにいませんか？
今回のストレッチを実践して
サポーターがなくても
走れるような状態に
改善していきましょう。
タオルストレッチ
仰向けで寝転がり
タオルを使って筋肉を伸すようにします。
できるだけ膝を伸すようにして
太ももの裏の筋肉やふくらはぎの筋肉を
伸すことをこころがけましょう。
今回は以上です。
読んでいただきありがとうございました。
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また、
この記事を読んでいる社会人ランナーの方で
すねのケガであるシンスプリントを
発症している可能性がある方は
この下の記事も読んでください。
そのすねの痛みを放置すると
あなたは疲労骨折になってしまい
走れなくなってしまう可能性があります。
そうならないためにも
この記事を読むことをお勧めします。
あなたのシンスプリントの悩みが
解決するでしょう。
青文字を押すと、表示されます。
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https://akito0531.hatenablog.com/entry/2020/05/19/224347
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ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
(追伸)
もしかしたら、
この記事を読んでも
「自分はきっと大丈夫。」だと
思っていませんか？
実は、シンスプリントは
そのように安心している方に
よく起こったりしています。
走れない・痛みが続く
といった悩みに発展しない内に
僕に相談をしてほしいです。
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https://akito0531.hatenablog.com/entry/2020/05/19/224347
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これからのランニング生活
もし、シンスプリントになると
楽しみと同じくらいの
痛みを味わうことになります。
はたして、
それは楽しいのでしょうか？
僕もシンスプリントを発症した時から
週に10ｋｍは走っていますが
もしシンスプリントの痛みがあると
考えると、
絶対と言っていいほど
つらい思いをすると思います。
そんな悲しいランナーに
なってほしくないです。
これから、
あなたのシンスプリントを治して
良いランニング生活を
送っていきましょうね。
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https://akito0531.hatenablog.com/entry/2020/05/19/224347
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