akito-thinsprint’s diary

初めまして。アキトです。現在、シンスプリントを専門とするケアのアドバイザーをしながらブログを書いています。

シンスプリントでも休めないあなたへ

読んでいただきありがとうございます。

脱シンスプリントランナーのアキトです。

 

 

 

今回は、

シンスプリントになってもなかなか

休むことができない部活性に向けて

ブログを書きました。

 

 

 

なかなか休めない方、

ずっと治らない方のみ、

この記事を読んでくださると幸いです。

 

 

 

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なかなか休めないですよね…

つらいですよね。

 

 

 

実は、僕も1番シンスプリントに

悩んでいた高校生の時は、

周りの人から「サボり」と言われていたので

なかなか休めない状態でした。

 

 

 

しかし、

練習は毎日のように行われ、

アイシングやスプレーをしても

すねの痛みは日に日に痛くなるばかり。

 

 

 

どうしても解決したいかったので、

たくさんの病院に行っても

どこの病院からも言われることは

「休んでください。」とだけ。

 

 

 

「いや、休めないんですけど…」と

その時はずっと思っていました。

 

 

 

シンスプリントは他の人には

目に見えないケガでもあり、

なかなか理解されないケガなのは

重々承知ですが、

 

 

 

ただすねが痛いのではなく、

その痛みを他の人に分かってもらえない方

ずっとつらかったです。

 

 

 

何回も病院に行っても

診察の時にしっかりと自分のすねの痛みを

詳しく説明しても、

まともに話も聞いてもらえず

 

 

 

監督や友達に話しても

全く心配してもらえず、

「大丈夫でしょ。」と笑われるだけ。

 

 

 

すねの痛みより、

誰にも理解されないことがつらかったです。

 

 

 

何とか自分で解決しようとして

テーピングを痛みがなくなるまで

グルグル巻きにして参加したり、

 

 

 

病院から処方された薬を使ってみたり、

自分で聞きそうな貼り薬を買って

試してみたりしましたが、

それでもダメでした。

 

 

 

感覚がなくなるくらいアイシングを

したこともありました。

 

 

 

それでもダメでした。

 

 

 

本当にどうしようか

ずっと悩んでいました。

 

 

 

しかし、

ある方のおかげで僕のシンスプリントは

劇的に回復することができました。

 

 

 

そして、

自分自身でシンスプリントを治した経験、

確立したケアのテクニックを用いて、

 

 

 

僕はその方から教えていただいた方法で

たくさんのシンスプリントで悩む方を

救ってきました。

 

 

 

この記事を読んでいるあなたも同じです。

 

 

 

この記事をここまで読んでいるということは

「本気でシンスプリントを治したい!」と

思っているからではないでしょうか?

 

 

 

1秒でも早くシンスプリントを

治したいですよね?

 

 

 

他の人から理解されないこのケガから、

痛みから解放されたいですよね?

 

 

 

もし、

本気でこの痛みから解放されたい

痛み無く走ることを楽しみたい

そう思っているのならば、

 

 

 

この記事へ進んでください↓

本気でシンスプリントを治したい方だけ見てください! - 「まだ休んでるの?」とチームメイトに言われた人のためのケガを早期完治させ、すぐにプレーできる体を維持し、ケガしたのを感じさせないような復帰をする方法

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