akito-thinsprint’s diary

初めまして。アキトです。現在、シンスプリントを専門とするケアのアドバイザーをしながらブログを書いています。

周りの方に置いていかれているあなたへ

こんばんは。アキトです。

 

 

 

今回は、

シンスプリントで思うように

練習、ランニングができずに、

 

 

 

仲間やラン友に差がついて悔しい方へのお手紙

になります。

 

 

 

この記事を読んでいる方へ、

 

 

 

やっぱり周りのラン友、仲間から

刺激を受けていて、

「自分も頑張りたい!」と思っていても

すねの痛みが気になりますよね。

 

 

 

僕も高校生の時は、

シンスプリントの痛みを仲間に分かってもらえず

途方のなく一人で苦しんでいました。

 

 

 

せめて一日だけでも

痛みが無くなってほしいと

何度も思っていました。

 

 

 

走れないことや痛みが出る事

そのせいで悔しさが溢れ

何もする気が起きなくなること

様々なことに直面しました。

 

 

 

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しかし、

ここでこの辛い局面になったときに

絶対に忘れないでほしいことは

 

 

 

焦らずに落ち着いてケアを続けることです。

 

 

 

自分の思うように走ることができないと

ストレスもどんどん溜まっていってしまいます。

 

 

 

しかし、

これは本当に良くないこと。

ストレスは体にとってどんな病気よりも

はるかに危険なものです。

 

 

 

ゆっくりと落ち着いて

ケアをしていけば少しずつ改善します。

 

 

 

焦らずに落ち着いて

ゆっくり治していきましょうね。

 

 

 

もし、自分一人では

どうすればいいのかわからない。

 

 

 

何から始めていけば良いのか

分からないままでいる。

 

 

 

そういう方はこのブログをご覧下さい。

あなたのすねの痛みは僕が解決します。

 

本気でシンスプリントを治したい方だけ見てください! - 「まだ休んでるの?」とチームメイトに言われた人のためのケガを早期完治させ、すぐにプレーできる体を維持し、ケガしたのを感じさせないような復帰をする方法

 

https://akito0531.hatenablog.com/entry/2020/05/19/224347