周りの方に置いていかれているあなたへ
こんばんは。アキトです。
今回は、
シンスプリントで思うように
練習、ランニングができずに、
仲間やラン友に差がついて悔しい方へのお手紙
になります。
この記事を読んでいる方へ、
やっぱり周りのラン友、仲間から
刺激を受けていて、
「自分も頑張りたい!」と思っていても
すねの痛みが気になりますよね。
僕も高校生の時は、
シンスプリントの痛みを仲間に分かってもらえず
途方のなく一人で苦しんでいました。
せめて一日だけでも
痛みが無くなってほしいと
何度も思っていました。
走れないことや痛みが出る事
そのせいで悔しさが溢れ
何もする気が起きなくなること
様々なことに直面しました。
しかし、
ここでこの辛い局面になったときに
絶対に忘れないでほしいことは
焦らずに落ち着いてケアを続けることです。
自分の思うように走ることができないと
ストレスもどんどん溜まっていってしまいます。
しかし、
これは本当に良くないこと。
ストレスは体にとってどんな病気よりも
はるかに危険なものです。
ゆっくりと落ち着いて
ケアをしていけば少しずつ改善します。
焦らずに落ち着いて
ゆっくり治していきましょうね。
もし、自分一人では
どうすればいいのかわからない。
何から始めていけば良いのか
分からないままでいる。
そういう方はこのブログをご覧下さい。
あなたのすねの痛みは僕が解決します。