フォームを変えると両すねを疲労骨折します
こんばんは。アキトです。
今回は、
フォームを変えたことによって
両すねを疲労骨折してしまった方から
ご相談をいただき、
「これはいろいろな方に伝えるべき」
だと思い、この記事を書くことに
しました。
マラソンランナーの方でも
より速く走るために
自分でフォームを改善してみたり
走り方を変えてみたり、
自分でなんとかできないか
工夫される方がほとんどだと思います。
僕もシンスプリントになってから
痛みがどうにか無くなるような
走り方を探してみたりと
様々なことをやっていました。
この記事を読むことによって
フォームを変更する時にシンスプリントにより
疲労骨折になることを防ぎ、
ランニングに支障が出ず、
いつも通りの楽しいランニングを
続けることができます。
しかし、
ここでこの記事を閉じてしまうと
あなたのすねは簡単に疲労骨折に
なってしまい、
全く楽しくないランナー生活を
送ることになるでしょう。
それでは、ご紹介します。
ーーーーーーーーーーーー
調子が良くても気を付けること
フォームを変更することで
確かにスピードが上がったり
怪我のリスクを下げることが
できるようになります。
しかし、
その逆をあります。
急にフォームを変えてしまうと
足への負担が増加してしまったり
筋肉痛になりやすくなったりと
様々なことが起こります。
僕の相談された方も
フォームを変更してマラソンを完走後、
痛みがあるまま56kmを走られたそうです。
そして、
その後に病院に行ったところ
両すねが疲労骨折になっていたそうです。
では、
どのようにしていれば
防げていたでしょうか?
それは、
少しずつ体がフォームに慣れるように
変えていくことが大切でした。
この本当に単純なことですが、
実はこの事が大切だったのです。
コツとしては、
・まず体に慣れさせる
・痛みがある時は無理しない
・少しずつペースを上げる
この事を意識してみてください。
また、
この記事を読んでいる社会人ランナーの方で
すねのケガであるシンスプリントを
発症している可能性がある方は
この下の記事も読んでください。
そのすねの痛みを放置すると
あなたは疲労骨折になってしまい
走れなくなってしまう可能性があります。
そうならないためにも
この記事を読むことをお勧めします。
あなたのシンスプリントの悩みが
解決するでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
https://akito0531.hatenablog.com/entry/2020/05/19/224347
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
もしかしたら、
この記事を読んでも
「自分はきっと大丈夫。」だと
思っていませんか?
実は、シンスプリントは
そのように安心している方に
よく起こったりしています。
走れない・痛みが続く
といった悩みに発展しない内に
僕に相談をしてほしいです。
ーーーーーーーーーーーーー
https://akito0531.hatenablog.com/entry/2020/05/19/224347
ーーーーーーーーーーーーー
これからのランニング生活
もし、シンスプリントになると
楽しみと同じくらいの
痛みを味わうことになります。
はたして、
それは楽しいのでしょうか?
僕もシンスプリントを発症した時から
週に10kmは走っていますが
もしシンスプリントの痛みがあると
考えると、
絶対と言っていいほど
つらい思いをすると思います。
そんな悲しいランナーに
なってほしくないです。
これから、
あなたのシンスプリントを治して
良いランニング生活を
送っていきましょうね。
ーーーーーーーーーーーーー
https://akito0531.hatenablog.com/entry/2020/05/19/224347
ーーーーーーーーーーーーー
読んでいただき
ありがとうございました。