絶対に間違っているアイシングの方法
こんばんは。アキトです。
まだ雨の日が続いていますね。
僕も早くランニングがしたくて
ウズウズしています。
さて、今回は
ほとんどの方が間違っている
アイシングの方法について
ご紹介いたします。
「間違っていることを紹介？」と
思っている方もいらっしゃると
思います。
そうです、今回は間違っている方法を
ご紹介してから、
正しい方法をご紹介します。
でも、実際は
僕もこの正しい方法を知るまでは
間違った方法をしていました。
自分たちの生活に間違った方法の方が
浸透しているからですね。
なので、あなたも
この記事を読むことによって
今からでも正しい方法を知ることができ
ランニングで足の裏を痛めたり
足首を捻ったりしてもすぐに効果的な
アイシングを行い、悪化を防止して
怪我を防ぐことができます。
シンスプリントなどの怪我も
炎症の一つであります。
予防のためにも正しいアイシングをすることは
大事になってきます。
ましてや、
ここでこの記事を閉じてしまうと
あなたは怪我を自分で悪化させ続けて
ランニングもできない体になります。
ランニングをしなくてもいいなら
記事を閉じてもかまいませんが、
ランナーの方であれば読むことを
オススメいたします。
それでは、ご紹介いたします。
昔からアイシングは
長い時間やった方が良いと
思っていませんでしたか？
確かに長時間行うと
神経が冷やされていき感覚はなくなるので
痛みも少しずつ治まっていきます。
しかし、
これはある危険性があります。
それは、凍傷になってしまうことが
あるということです。
人間の体にずっと氷嚢などの
アイシングを当て続けることは
極めて危険なんです。
指や足が凍傷になってしまうと
切断をしなければならなくなることも
あります。
そうなると、
もうランニングどころでは
ありませんよね。
なので、ここで
正しいアイシング方法をご紹介します。
他のことは忘れても良いので
この事だけは覚えておいてください。
それは、
「冷やす時間」と「常温にさらす時間」を
交互に繰り返すという方法です。
時間は少しかかるかも知れませんが、
この方法にすることで
少しずつ患部を冷やすことができ
凍傷なることも防ぐことができます。
目安としては、
10分アイシング、10分常温
を繰り返していくのがベストだと
考えています。
実際に自分が行ってみると
なかなかこの時間が効きました。
もし、ランニング中に
足をひねってしまったり
膝が痛くなった時は
試してみてくださいね。
今回は以上です。
読んでいただき
ありがとうございました。
参考になったら
ツイートへの「いいね」やコメント
リツイートなども、
よろしくお願いします。
また、
この記事を読んでいる社会人ランナーの方で
すねのケガであるシンスプリントを
発症している可能性がある方は
この下の記事も読んでください。
そのすねの痛みを放置すると
あなたは疲労骨折になってしまい
走れなくなってしまう可能性があります。
そうならないためにも
この記事を読むことをお勧めします。
あなたのシンスプリントの悩みが
解決するでしょう。
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https://akito0531.hatenablog.com/entry/2020/05/19/224347
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ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
もしかしたら、
この記事を読んでも
「自分はきっと大丈夫。」だと
思っていませんか？
実は、シンスプリントは
そのように安心している方に
よく起こったりしています。
走れない・痛みが続く
といった悩みに発展しない内に
僕に相談をしてほしいです。
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https://akito0531.hatenablog.com/entry/2020/05/19/224347
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これからのランニング生活
もし、シンスプリントになると
楽しみと同じくらいの
痛みを味わうことになります。
はたして、
それは楽しいのでしょうか？
僕もシンスプリントを発症した時から
週に10ｋｍは走っていますが
もしシンスプリントの痛みがあると
考えると、
絶対と言っていいほど
つらい思いをすると思います。
そんな悲しいランナーに
なってほしくないです。
これから、
あなたのシンスプリントを治して
良いランニング生活を
送っていきましょうね。
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https://akito0531.hatenablog.com/entry/2020/05/19/224347
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読んでいただき
ありがとうございました。
